甲府市議会 2020-09-14 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-14
７目教育使用料の主なものにつきましては、３節高等学校使用料、４節専門学校使用料における授業料及び入学料、５節社会教育使用料における各公民館の使用料及び武田氏館跡歴史館の入館料、６節社会体育使用料における緑が丘スポーツ公園及び学校開放施設などの夜間照明施設の使用料であります。 ７３ページ、７４ページをお開きください。
７目教育使用料の主なものにつきましては、３節高等学校使用料、４節専門学校使用料における授業料及び入学料、５節社会教育使用料における各公民館の使用料及び武田氏館跡歴史館の入館料、６節社会体育使用料における緑が丘スポーツ公園及び学校開放施設などの夜間照明施設の使用料であります。 ７３ページ、７４ページをお開きください。
ただ、１つだけ言わせてもらうと、全国の同規模のガイダンス施設で入館料が７割は無料で、３割が有料で２００円から３００円だと。金額だけを決めるんじゃなくて、その内容が同等かどうかをやっぱり調べたほうがいいと思いますよ。もっと内容が充実していて３００円とか２００円のところもあると思いますから、それだけだと一概に納得はできないかなと思っています。この質問はこれで終わります。
７目教育使用料につきましては、２４ページ、２５ページにまたがりますが、新たに武田氏館跡歴史館の入館料を計上するなど、前年度と比較して約２，５００万円の増額といたしました。 ２項手数料につきましては、本市が提供する役務に対する手数料であります。 ２６ページ、２７ページをお開きください。
総務省が進めておりますマイキープラットフォームを活用すれば、改めてシステム構築をすることなく、図書館などの公共施設のカードのワンカード化や健康ポイント事業などが実施できたり、クレジット会社や航空会社、携帯電話会社等のポイントを本市で活用できる自治体ポイントに変換し、そのポイントの使途については、例えば地元商店街での買い物、美術館や資料館等の入館料、市民バスの利用料やオンラインでの地域特産物の購入に充
休館日に関する取り扱い、入館料等について明確化を図るため、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。 ○議長（西野賢一君） 山本教育課長。 ◎教育課長（山本俊文君） 議案第32号 韮崎市民俗資料館設置及び管理条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お客様の過去３年間の来館者数につきましては、平成２５年度開館日数３１２日、来館者数７万８，９９２人、１日平均２５３人、１日平均入館料４万８，５６４円、平成２６年度開館日数３０８日、来館者数７万９，５０１人、１日平均２５８人、１日平均入館料５万３９４円、平成２７年度開館日数２９４日、来館者数７万６，７６３人、１日平均２６１人、１日平均入館料５万１，８７１円となります。
また、昨年度からは、リニア入館者に対し、芭蕉月待ちの湯の入館料の割引制度を設けるなど、市内観光施設への誘導を進めているところであります。 さらに、現在、観光アドバイザーによる市内観光スポットなどの調査を行っており、順次、観光施設や観光ルートの開発を進めるとともに、リニア見学センターを初め、本市の魅力を広くＰＲし、集客と交流による産業振興を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
入館料その他について、かなり高額であるという指摘はあるが、建設当時の起債残がまだ３億円近くあり、これをしっかり完済した後にそのことを検討しなければならないと思う。
本案は、富士吉田市歴史民俗博物館の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、入館料等の見直し及び富士吉田市立富士山レーダードーム館との共通入館券の整備等のため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第59号について。
次に、議案第57号でありますが、本案は富士吉田市歴史民俗博物館の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、入館料等の見直し及び富士吉田市立富士山レーダードーム館との共通入館券の整備等のため、所要の改正を行うものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長（渡辺利彦君） 質疑はありませんか。
また、第２条におきましては、図書館とは、図書、記録、その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に寄与し、その供用、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設としており、第17条におきましては、公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならないと規定をしており、教育を受ける権利の保障や図書館の公共性などから、公立図書館の利用料無料の原則の法的根拠
私今ちょっと考えていたわけですけど、課長のほうから目的というようなことで、年々入湯する方も減少しているというような答弁があって、入館者も減ってきているというふうなことですが、後でお答えいただくわけですけども、日帰りの客、こういう格好で、入館料を安くして市民に潤いさせて、この減額によって。
入館料収入は、４月からの料金改定と駐車料が無料になったことの背景がございますが、両方を合わせた数字ということで、対前年比で656万円の増額となりました。この増額は、入場者がほぼ前年並みであることから、入館料改定によるものと思われます。 売り上げについてでございます。民間の出店は、対前年比587万円、11％の減少であります。
また、根津記念館は開館して間もないが、これらの施設を今後どのように考えていくのかお聞きしたいとの問いに対して、牧丘郷土文化館については、以前は無料でしたが、現在は管理料として100円の入館料をいただいています。初めのころは周辺の人も来館したが現在は少なく、また施設は国道140号沿いにあり、通行量が減っていることも原因となっています。
これは、条例の９条におきまして入館料の規定がございます。具体的な金額につきましては別表の第４にございますが、今回、年間入館券制度を創設するため追加するものでございます。 金額についてご説明いたしますが、通常、高校生以上につきましては入館料１人350円でございます。
第７条は、入館料を無料とすることを定めたものであります。 第８条は、１号から５号までに該当した場合につきましては、入館及び退館させることができることを定めたものでございます。 第９条は、故意または過失により資料館の資料、施設等を汚損、損傷させた、または滅失させた場合の損害を賠償すること並びに免除することを定めたものであります。
また、大村美術館についても入館料を無料化にすれば、今以上のにぎわいを見せることになります。敷地内の温泉などに相乗効果も生まれます。高齢者に優しい市政を目指す横内市長には、ぜひ高齢者の無料化を実施することをお勧めします。市長の所信をお伺いします。 ○議長（一木長博君） 横内市長。 （市長 横内公明君 登壇） ◎市長（横内公明君） 市民バス等高齢者無料化について答弁を行います。
平成11年に建設されたミュージアム都留の入館者数、入館料収入のデータによりますと、入館者は開館年が8,127人、その後、最高が平成13年度の１万2,843人、平成16年が１万1,942人で、それ以降は減少し続け、昨年度はわずか6,496人でした。また、入館料収入は、開館年度の257万430円をピークに減少し、平成20年度はわずか48万7,410円、21年度は61万1,680円です。
930万円の増額補正でございますが、この増額、主なものにつきましては、これは入館料と駐車料になります。入館料を当初21万人という部分で見込んでおりましたが、約23万人ほどの入館者が見込めるという状況がございまして、それに伴いまして駐車台数も多くなるというところで入館料を合わせて、それで駐車料ということで増額補正を930万円にさせていただくものでございます。 それでは、めくっていただきます。
提案理由ですが、西湖いやしの里の根場の本格的なオープンに伴いまして、現行の入館料及び駐車料の別々の納付方式を改め、入館料として一括納付する方式に改正し、さらに休館日、開館時間の変更が必要なため、ここに提案するものでございますが、平成18年７月に暫定オープンいたしまして３年８カ月が経過しております。